高尾 渋蔵 の 応援コメントページ

名前  高尾 渋蔵
順位  8 位 /10人中
得票数  117 票 /11431 票中
コメント数  89 件 /6358 件中


117票目:いやっほーぅ!しぶぞう最高ーー!! (2005年4月25日 19時58分)
116票目:最後の一票は渋い男に捧げます。 (2005年4月25日 19時47分)
115票目:【しぶぞうさん あとがき3】 たちばなさん家のヒビキちゃん、鍛えてます(シュッ)。 さて、番外編は本編が終わってからと温存していたのですが、そうこうする内にあるゆのは応援コメントとネタが被ってしまい、どうしようか?という事がありました。 結局、ネタの本質が違うのでそのままの形でいかせて頂きました。解る方だけ心の中でほくそ笑んで下さい。 私のネタは大概そんなものばかりなので、判らない方は置いてきぼりだったと思います。 特に11話のベースなどは、私のバイブル的なドラマCDネタというメディア的にもコアな所からのチョイスなので、さっぱりだったのではないかと(苦笑)。一応、小ネタでデコレーションしてみましたが。 まさかいないとは思いますが、小ネタを含めたネタの数々が全て素で判った方は間違いなくバカですので、誇って下さい(笑)。 さて、些か自慰的ではありましたが、今回は実りも多くとても楽しくやれました。これも皆さんのおかげです。やはり、祭りは楽しんでナンボですね。 では、私の中のバオーがまた珍妙な文章(フェノメノン)を発現しない内に、地底湖で眠りに就くとします。 …すっかり忘れてましたが、がんばれジジイ(笑)。   駄文:いすく けい (2005年4月25日 16時54分)
114票目:死して屍拾う者無し… (2005年4月25日 12時47分)
113票目:こんな爺さんいて欲しい! (2005年4月25日 2時26分)
112票目:みつ枝さんにまけるな、しぶぞう! (2005年4月24日 23時51分)
110票目:【しぶぞうさん あとがき2】 トリビア:『Fate』プレイ後に『とらかぷっ!』をプレイするとデジャヴを感じる。 さて、タイトルからお判り頂けると思いますが、『しぶぞうさん』は4コマ漫画をイメージして書いてました。 「あまり長文にならず、テンポ良く連続的な話が書けたら」という狙いがありましたが、実際は話の展開上ジジイがよく喋り、結局は長文に。小間内に一人一台詞までという制約も非常にやり辛く、余計な事をしたなぁと(苦笑)。 しかし、読み疲れない程度のテンポは維持できたのではないかと思います。 元々やりたかった事というのが7話以降の「四方山(高尾酒店)編」でした。体験版をやった時点で、「神様」「60年前」「温泉郷」といったキーワードが『とらかぷっ!』と結び付けろと言っていたので(笑)。 そこで「ジジイの与太武勇伝を鵜呑みにする青年」という基本展開のもと、資料として『とらかぷっ!』を再プレイしている間の繋ぎとして「波紋(華の湯)編」と「歌(白摘茶房)編」を書いた訳ですが、そちらの方がウケてたのなら本末転倒です(苦笑)。 まあ、私は作家ではないので、読者への責務が無い分好き勝手やらせて頂きました。 『とらかぷっ!』を再プレイして思いましたが、やはり面白いですね。未だ、この1作目を超える作品にお目に掛かれないのは、残念でなりませんが(好みの問題ですので異論は承知してます)。実は、この辺の思いが12話のオチに表れてたりします。ジジイの言葉の半分は私の心の叫びです(笑)。 因みに、四方山の話は前の大大祭の3〜4年後、本編から数えて56〜7年前となっています。姫咲さんは亡き夫に操を立てていますが、その寂しさと地上に残った事による拭いきれない孤独感・絶望感の中、思いがけず得た温もりに気が弛んでしまったという設定。 その時、歳の頃は地上の時間で288歳くらい。MY脳内設定では168歳くらいで娘を産んでますが、神様なので無問題(笑)。 あなたは幼馴染で許嫁、この子を宿して逝ってしまったけど、あなたと私の愛の証は強く優しく育ててみせる。まだ、あどけなさの残る少女の瞳は母の強さを秘めていた。 くぁーっ! 萌えるぜ、姫咲たん168歳(笑)。 …話が脱線した所で、また明日。 (2005年4月24日 22時39分)
109票目:みつ枝さんの尻にひかれるのも悪かぁねえが、そろそろ行かせてもらうぜ。 (2005年4月24日 19時34分)
108票目:まだだ、まだ終わらんよ (2005年4月24日 13時16分)
107票目:人生の目標です (2005年4月24日 10時10分)
106票目:最後の一票を愛すべき爺様に (2005年4月24日 0時53分)
104票目:【しぶぞうさん あとがき1】 由真! ヘンリー三世! ゆのは! 終わったよ……(君らを出す事なく)。 ご声援下さった皆さん、こんにちは。それ以外の方、ごめんなさい。先に謝っておきます。『しぶぞうさん』を終えて尚3票ほど投票権が余っており、特にネタも無いので徒然とあとがきなんぞを3日に分けて書かせて頂きます。 まず、あんな珍奇な文に予想外のご声援を頂き、大変励みとなりました。ありがとうございます。とは言え、全12話+番外1話の構成は初めから決めており、逆に何を言われようと続けるつもりでいたのですが(笑)。 巡回先のサイトで触れられているのを見た時は、正直ビビりました。そちらで「投票そっちのけ」と評されていましたが、ソンナコトハナイデスヨ? ユーザー登録葉書のお気に入りキャラ3番目に渋蔵と書きましたしね(3番かよ!)。 まあ、私が人気投票に参加する時は大概ネタ絡みなので、それも強ち間違いとは言えませんが。年に1度のお祭り、冷やかしも祭りの楽しみ方のひとつという事で大目に見て下さい(苦笑)。 実際、粋でいなせなジジイだと思います。尚、『ゆのはな』に於ける私の泣きポイントは、全てジジイの言動によるものでした(笑)。 …といった所で、明日に続きます。 (2005年4月23日 22時38分)
103票目:そろそろエンジンあったまってきたか?吠えろ、ハーレーダヴィデソン!! (2005年4月23日 21時13分)
102票目:高尾酒店にある、狂咲雷蔵のポスターを見るたびに思う。この爺さん、ほとんど変わってない。 (2005年4月23日 18時20分)
100票目:何故記念すべき100票目を3時間も放置状態にしておくんだ〜 (2005年4月23日 1時12分)
99票目:B-90(くらい?)、追撃準備完了!! (2005年4月22日 22時6分)
98票目:グラサン外せ! (2005年4月22日 21時50分)
97票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん番外編】 のりこさん / 渋「メリィィィクリスマスッ! 働き者のお嬢ちゃんにサンダークロスからのプレゼント、『魔女通信教育9級教材』! 猫耳・眼鏡・ステッキの3点セットよ。フッ…なぁに、お嬢の魔力ならすぐに進級間違い無しだぜ(ニヤリ)」 穂「…嫌な含み笑いなのです」 / 渋「さあ、こいつを着けて鎮守祭りに行ってきなっ!」 ―――― 穂「…という訳で、鎮守祭りにやってきたのです。…不条理話にツッコんではいけないのです」 ?「きゃ〜! ゲ・ロ・マ・ブー!!」 / 穂(!? 『ゲロ』=大変・とても 『マブ(い)』=可愛い・格好良い …死語使いなのですっ!) ?「あ〜ん、ネコ耳・メガネでしかも魔女っ娘だなんて、KMR(心の・萌え・ランキング)上位入賞! あたしのハートにパニックアタックよ〜!! これって運命? ですてぃにー?」 / ?・穂「何だか、他人の気がしないわ〜(しないのです)!」 (2005年4月22日 19時8分)
96票目:今からソフトもう一本買っても間に合わないだろうな。 (2005年4月22日 15時28分)
94票目:しぶぞう、格好いい!! (2005年4月21日 23時30分)
92票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん12】 しんじるモノ、かわらぬモノ / ドタドタドタ… 椿「さっきから何を騒いでやがるっ、しぶぞうっ!! だいたい、私にそんな変な癖は無いっ! …オヤジはどうだか知らないが」 渋「何でぇ、一寸青年をからかってただけじゃねぇか…」 拓(祐司さんって…) / 椿「与太ってる暇があるなら店番しやがれってんだっ! クソッ、煙草、煙草…(イライラ)」 拓「…全部嘘だったんですか?(ジト…)」 渋「ふむ……琴姫先生、たばこ逆さだぜ」 / 椿「んなっ!? こら、しぶぞうっ! わかばの前で…」 わ「?」 渋「がははは…あばよ!」 / ガラガラ…ピシャン! 「ふう………でもよ、ついにこの歳までオメェ以上の女にゃあ出会えなかったぜ」 ――老人は空を見上げる。しかし、空は厚い雲に覆われていた。 「…オメェもこの空の下で笑ってるかい?」 ――老人は決して人前ではサングラスを外さない。故に、その眼差しを知る者は居ない。 「…なあ、『姫咲』よぉ…」 ――今、老人はとても優しげな眼で、太陽を真直ぐに見詰めていた。   〜おしまい〜 (2005年4月21日 22時27分)
91票目:榛名さんはともかく・・・ナチ野郎なんかに追いつかれてたまるかいっ! (2005年4月21日 22時9分)
90票目:ここんとこみつ枝さん援護にまわってたら、しぶぞう喰われてるし(w (2005年4月21日 18時42分)
89票目:この状況じゃ、他のキャラに投票する余裕ないな (2005年4月21日 16時47分)
88票目:勝て、勝つんだ、しぶぞー! (2005年4月21日 12時43分)
87票目:まだまだ若いモンには… (2005年4月20日 23時55分)
86票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん11】 みのり先生のイメチェン / 拓「…じゃあ、もしかして椿さんにも?」 渋「おう、モチのロンよ」 / 渋「椿はな、極限まで精神が昂揚するとネコ科の気性が前面に出てよ…語尾に『にゃー』が付く様になるのよ」 拓「に、『にゃー』!?」 わ「椿ちゃん、かわいいー」 / 拓(…モワワ〜ン…『るるんた、るるんた、にゃんにゃにゃーん♪ 椿にゃんはSweetらぶらぶ、とっても美味しいにゃーの☆ 白いミルクをたっぷりかけて、拓にゃに美味しく食べてほしいにゃー☆ だ・か・ら、ご奉仕するにゃん♪(ぺろんちょ)』…) / 拓「…いいな! それいいなっ! 俺はディ・モールト(非常に)いいと思うなっ!!」 渋「小僧ッ! テメェ、今何を考えやがったーーーーーッッッ!!!」 (2005年4月20日 22時39分)
83票目:上位に票が流れてるのかな?でも1票の重みはこっちが上だ! (2005年4月20日 18時46分)
82票目:まだよ、まだよ〜。このままおとなしく沈むタマじゃねーだろ。 (2005年4月20日 18時33分)
81票目:老人だけに息切れか? このまま落ちていくだけなのか? (2005年4月20日 13時6分)
80票目:バリバリだぜ (2005年4月19日 23時56分)
79票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん10】 つんつくつん / 渋「…ところがよ、そん時ワシに『神の力』が流れ込んじまってよ。…久々に感じた人の温もりに安堵して気を抜いちまったらしい。そしてアイツはワシに別れを告げると、それきり消えちまったのよ…」 / 渋「アイツがどんな想いでワシを求め、そして別れを告げたのか解らねぇがよ…両のかいなで抱き留めてやりたかった。だがよ、いくら探しても見付かりはしなかったぜ…」 拓「……」 / 渋「でな、時と共に力は失われてったんだが、『虎の神様の気質』みてぇなもんがガキ共に受け継がれててよ。祐司の奴はな、普段は大人しいんだが女に触られると虎になる(比喩)ってぇ変態よ」 / 渋「チッ…あの野郎、上手い事ヤリやがって…。あの巨乳を…巨乳をっ! チックショーーーーーッッッ!!!」 拓「うわっ!?(ビクッ)」 わ「?(ほえほえ〜)」 (2005年4月19日 23時26分)
77票目:とりあえず、第4集団(最下位集団とも言うが)の首位に立て! (2005年4月19日 19時10分)
76票目:ハーレーダヴィデソンが故障したのか? 得票数が失速しているなぁ (2005年4月19日 11時53分)
73票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん9】 最初の出会いはまさにサンダーボルト / 渋「…でな、ある夜目を覚ましたワシは居間から漏れる明かりに気が付いてよ。覗いてみるとタマ姉と客人らしい女が談笑しててな、ひとつ挨拶でもしてやろうかと思って襖を開けたのよ」 / 渋「するとよ、そこには眩いばかりの金髪に獣の耳と尻尾を生やした美人が居てな。言葉を失ったワシにタマ姉はこう紹介してくれたのよ、『彼女は獣ノ神、虎の神様です』ってな…」 拓「…その人が神様?(ほっ…)」 / 渋「おうよ…タマ姉はこんなワシを信用して彼女を紹介してくれてな。彼女も驚ぇてた様だが、やがて耳と尻尾を動かしながら微笑んでくれたぜ。その瞬間、恋の魔法に直撃されちまってよ…」 / 渋「それから二人きりで会う様になってな。日にたった二時間の逢瀬だったが互いに惹かれ合って…そして肌を重ねるまでに至ったのよ」 わ「仲良しさんですねー」 拓「…あれ? オチは?」 (2005年4月18日 22時38分)
72票目:がんばれ、しぶぞう! (2005年4月18日 22時2分)
71票目:榛名さんよ〜。俺に勝たねえ限り息子はやれねえよ。 (2005年4月18日 21時17分)
69票目:日本中の老人がこんなに元気だったら、高齢者問題は無くなりますな (2005年4月18日 5時5分)
68票目:【ゆのはな4小間劇場 しぶぞうさん8】 好き好きタマお姉ちゃん / 渋「神様と言やぁ、青年。ワシはな、神様に会った事があるのよ」 拓「…えーっ!? そ、それはどんな?(ドキドキ…)」 / 渋「…もう60年も前の話よ。当時、憧れてたヒトに失恋したワシはな、着の身着のままで旅に出たのよ…」 わ「おばあちゃんですねー」 / 渋「ところが『四方山』ってぇ里で行き倒れちまってよ、そこをあるご婦人に助けられた。名前は『上坂たま』、笑顔が素敵な人でなぁ。その後暫く上坂家で厄介になる事になったのよ」 / 渋「ご婦人とは言ってもまだ若ぇ人でな、ワシは『タマ姉』と呼んで慕ったもんよ。笑顔の下にとんでもねぇ力を秘めた人でよ、人の頭を掴んで砕くと言わんばかりのアイアンクローは頭蓋が割れるかと思ったぜ」 わ「わぁー。隊長、何だか会ってみたいでありますよー」 拓「…わかばちゃん(汗)」 (2005年4月17日 21時44分)
67票目:ここ数日最下位で推移。ヤバいぞ、しぶぞう! (2005年4月17日 17時37分)

前のペ−ジ ≪ 1 2 3 ≫ 次のペ−ジ

B A C K

© PULLTOP All rights reserved.