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【美綺】
「よかったっ、よかったセンセぇ、
んくっ、うああぁっ」
【美綺】
「いいよっセンセっ。もっとよくなってっ、
もっと気持ちよくなってっセンセぇっ」
熱病に冒されたように身体中を真っ赤に染めながら、
嬉しそうにその表情を崩れさせる。