リーゼル の 応援コメントページ

名前  リーゼル
順位  3 位 /15人中
得票数  905 票 /6868 票中
コメント数  468 件 /3895 件中


458票目:最高!!! (2006年6月1日 20時37分)
457票目:今日も行くぞ!ぴかりこ〜☆(≧∇≦)☆ ・・・「るんかわ〜」には及ばずとも「ののかべ」よりは流行らせたい。 (2006年6月1日 19時57分)
456票目:アンジェラは急上昇してるのに、こっちのロケットブースターは中々点かないな…onz (2006年6月1日 19時51分)
453票目:【リーゼルまいんど】 #06.お日様のサンバ / ――快晴。久々に気持ちの良い秋晴れだった。今日はバイトもないし…という訳で、俺達は“ピクニック”に出掛ける事にした。 ふたり並んで歩く。俺の手にはピクニックバスケット、リーゼルの手にはペットキャリーが下げられている。しかしその中に居るべき者は居らず、彼女の胸元…オーバーオールの内側に収まり顔を出していた。 「…な、なに…?」 …飽く迄もシュバルツを見ていたのだが、不審に思われたらしい。 彼女は頬を赤らめ、上目遣いで俺を見る。俺とリーゼルには然程の身長差はない。だが、彼女の視線はいつも下からだった。 そうこうすると“あの場所”に差し掛かる。俺達が出会った場所…。思えば、あの時から彼女は俺を見上げていた。 思い耽っていると、隣りにリーゼルがいない事に気付く。 「……」 振り返ると、彼女は電柱…その横を見つめて立ち尽くしていた。 「リーゼル?」 「あ…ごめんっ…!」 …一体、彼女は何を思っていたのだろう。 ――バスに揺られて20分、目的地に着く。『煌キ中央公園』――休日には家族連れや恋人達で賑わう、少し大きな自然公園だ。 …名前がアレな気はするが、新興町とはいえ『ときめき町』なんて町が“実在”するのだから、何ら問題はない。まこと、事実は小説よりも奇なり。 …などと下らない考えを払拭して…。 「…行こうか」 「うん…」 「なー」 俺達は、秋に色付く園内へと踏み出した。 (2006年6月1日 18時52分)
452票目:りっちゃんがんばれ! (2006年6月1日 18時40分)
451票目:りっちゃんかわいいよ (2006年6月1日 18時13分)
448票目:りっちゃんに投票。アンジェラは化け物ですか (2006年6月1日 14時2分)
447票目:金田理子のひとりがっ…は、いいとしてw アンジェラそろそろドラゴンブレス発動か? (2006年6月1日 13時56分)
446票目:りっちゃん! りっちゃん! りっちゃん! りっちゃんっ!! (2006年6月1日 13時5分)
445票目:だれにも負けないんだぁあああ!!!! (2006年6月1日 12時32分)
444票目:アン様派激進中!援護たのむ! (2006年6月1日 12時7分)
436票目:蹴りを駆使する姿も良し (2006年6月1日 6時29分)
435票目:ハンマー素敵すぎ (2006年6月1日 6時22分)
433票目:やっぱりっちゃんでしょっ (2006年6月1日 3時25分)
431票目:数日前は、接戦だったのに (2006年6月1日 2時15分)
430票目:まあ、りっちゃんは地道にのんびりいきましょー。 (2006年6月1日 1時59分)
429票目:目指せ!2強!! (2006年6月1日 1時55分)
427票目:( ゚∀゚)o彡゜りっちゃん!りっちゃん!りっちゃん!りっちゃん! (2006年6月1日 1時7分)
425票目:前半は噛ませ犬、後半はナイスアシスト。なーんだ。(もはや応援コメントじゃない) (2006年6月1日 0時49分)
424票目:ほんわかしたりっちゃんが好きだ! 大好きだ! (2006年6月1日 0時46分)
422票目:1日1票 (2006年6月1日 0時35分)
419票目:手前は負け戦のほうが好きな性分でな… (2006年6月1日 0時25分)
417票目:りっちゃんの工房姿、見たい人っ!(挙手) (2006年6月1日 0時21分)
416票目:頑張れ、、、今からでも、、、 (2006年6月1日 0時20分)
414票目:「パルミードが鍋の姫、リーゼル=ヘンゼル。推して参る!」家庭的なところが大好き (2006年6月1日 0時16分)
413票目:僕はあなたを応援し続けます (2006年6月1日 0時9分)
412票目:りったんりったんりっちゃーーーーん!! (2006年6月1日 0時9分)
411票目:リーゼルファンどこへ行った。12票も減っているぞ。 (2006年6月1日 0時7分)
408票目:391よ、俺も続くぞ! ぴかりこ〜〜〜〜っ! (2006年6月1日 0時5分)
402票目:最初はただのヤなヤツでしたが、その後の展開(再登場)で惚れましたっ! りっちゃんがんばれっ! (2006年5月31日 23時31分)
401票目:今こそ浮遊能力を使い上位に行くのだ。 (2006年5月31日 23時20分)
400票目:400!! (2006年5月31日 23時12分)
397票目:ハンマーさいこ〜〜〜!! (2006年5月31日 22時59分)
392票目:理子も合わせて最高です! (2006年5月31日 22時15分)
391票目:るんかわ〜に対抗して、ぴかりこ〜☆(≧∇≦)☆ ・・・ハズしたかな? (2006年5月31日 22時15分)
386票目:りっちゃんGO! (2006年5月31日 21時21分)
384票目:なぜ姫(特にりっちゃん)のルート・エンディングが無いんだ。そんな抗議を込めて投票 (2006年5月31日 20時37分)
382票目:ここにきてアンジェラとの差が・・・頑張れリーゼル! (2006年5月31日 20時24分)
378票目:【リーゼルまいんど】 #05.血のロンド / 「おまたせ…」 俺の前に置かれた皿を見る。昼食は『ジャーマンオムそば』だ。 ――あれから3日が過ぎた。 同居人が出来た事で、家事は分担性にした。世渡り下手な印象のリーゼルだったが、意外にも家事はそつなくこなした。前に居た所が男所帯で、家事一切を受け持っていたらしい。 料理の腕も中々で、曰く…。 「火を扱うのは…得意…」 …だそうだ。ペルソナは『ヴォルカヌス』に違いない。 下らない事を考えつつ、オムそばを頬張り咀嚼する。 「…美味い」 「よかった…」 控え目だが、嬉しそうに微笑んだ。 ――食後、ふたりで一服いれていると携帯電話のアラームが鳴った。 「バイトの時間だな…」 懐からそれを取り出す。 「!…あの…それ、見せてっ…!」 携帯電話が珍しいのか、リーゼルが目を輝かせる。断る理由もなく、それを手渡すと出掛ける準備をする事にした。 「…すごい……こんなに…小さいのに……」 部屋を出る際、何やら呟く姿が目に入った。 「いってきまぁす」 「なー」 …まあ、いいか。 「あ、携帯…」 リーゼルに渡したままのそれに気付く。踵を返し、居間のドアを開く。 「リーゼル、携帯…!?」 …そこには、携帯電話を“解体”している女が居た。 「あ…これは…その…職人の血が疼いて…」 絶句する俺を見て彼女が言う。 「す、すぐ…戻すから…」 鮮やかな手捌きで組み直す姿を目に、俺は放心を続けていた…。 (2006年5月31日 18時43分)
376票目:“リーゼル”のエロが欲しかったな…… (2006年5月31日 16時55分)

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