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名前 倉田ちさと
順位 6 位 /12人中
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■ 2008年10月11日 : 6 件 [ 1 〜 6 件 表示 ]
No.3345 - 207票目サニーサイドの制服に和服+割烹着を採用したら、ちーさんの魅力が200%upすると思う (2008年10月11日 23時55分)
No.3270 - 205票目【ガッツが足りなきゃ根性で補えばイイじゃない!エクスタシー】 2.愛情いっぱい / そっとペニスに触れるちーさん。 「うっ…」 その指の冷たさに、思わず声が出る。 「わ…熱い…」 人差し指と親指で摘まみ、加減を窺いながら圧を加える。やがて人差し指が裏スジを撫で進み、先端へ到達する。 「何か、出てるね」 滲み出る先走りに指が触れる。 「わ…ヌルヌルしてる…」 指がペニスから離れ、先走りが糸を引く。 「……」 「ちーさん?」 汚れた指を暫し見つめていたちーさんは、不意にそれを――。 「ん…」 ――咥えた。 「あは…しょっぱいね」 ちーさんは照れた様にウインクしてみせた。その仕草に、俺の心臓は一段と高鳴る。 「ねえ、慎一郎くん…どうしたら、いいかな…?」 「う…そ、その…」 期待と裏腹に言葉に詰まる。そんな俺に、ちーさんは言葉を変えて訊いた。 「どうして…欲しい?」 「な、舐めて…」 「うん、いいよ…」 にっこりと微笑むちーさん。夏海の腿にお腹を乗せると、俺の股間に顔を沈める。 「ちゅ…」 亀頭にキス。そして、ざらりとした舌が棹を舐め上げる。 「うおっ…」 「ん…ちゅ…」 あのちーさんの舌が、俺のペニスを舐めている。その得も言われぬ恍惚感に酔い痴れていると、不意に暖かな粘膜がペニスを包み込んだ。 「うあぁ…」 「ちゅぶ…んん…」 口腔に含んだまま舌を蠢かすちーさん。 「ん…ぷはぁ……どうかな? これで、いいのかな?」 口を離し尋ねる。必然的に上目遣いとなり、媚を含んだ様なその目に興奮する。 「あぁ…凄く気持ちいい…。続けてくれる?」 「うん…よかった…」 安堵の表情を浮かべると、再び奉仕に没頭する。 「ん…ちゅば…ちゅ…っぷ…ん…」 「あ、いい…そう、唇で上下に…」 「ちゅっぽちゅぶ…ん…んん…ちゅば…」 熱心に奉仕を続けるちーさんの頭に手を置き、その髪を撫でる。 「ん…ちゅぼちゅぽ…ぷぁ…はぁ…んん…」 「ちーさん…」 一層熱の篭る奉仕に、限界が近い事を悟る。 「ち、ちーさん…もう…」 「ちゅっぷちゅっぷ…ちゅぼ…んっんっ…」 「うっ、出る…ッ!」 ちーさんの口内に精を吐き出す。 「ん!? んんー……っぱぁ! …えほっえほっ…はぁ…」 受け止め切れずに、ちーさんが咽る。 開放されたペニスは躍り、精を撒き散らす。それはちーさんの顔を汚し、隣りで眠る夏海にも降り注いだ。 「はぁはぁ…びっくりしちゃった…」 「ご、ごめん…」 罪悪感に駆られ謝る。 「ううん…気持ちよかったんだよね?」 「うん…」 真っ赤になって頷く俺に、ちーさんは満足そうに微笑んだ――。 (2008年10月11日 19時27分)
No.3264 - 204票目むにゅ〜 (2008年10月11日 18時0分)
No.3193 - 199票目そろそろラストスパート? 頑張れちーさん! (2008年10月11日 1時8分)
No.3188 - 198票目 (2008年10月11日 0時56分)
No.3143 - 197票目明日10月12日は倉田ちさとことちーちゃんの誕生日です。みんなでお祝い&ランキングでちーちゃんDAYにしましょう。 (2008年10月11日 0時0分)
▼ 2008年10月11日

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