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■ 2008年10月13日 : 8 件 [ 1 〜 8 件 表示 ]
No.3766 - 262票目:ちーさん、好きだーッ!! (2008年10月13日 23時59分)
No.3727 - 260票目:ちーさんに1票!ちーさんのひとさし指を立てる仕草は最高です。 (2008年10月13日 22時17分)
No.3697 - 258票目:和服を着るのに特化した体形最高! (2008年10月13日 20時12分)
No.3686 - 257票目:【ガッツが足りなきゃ根性で補えばイイじゃない!エクスタシー】 4.あふれる… / 「だ、大丈夫?」 頬を伝う涙に驚き、身が固まる。 「うん…凄く、痛いけど…それ以上に、嬉しくて…」 「ちーさん…」 そんなちーさんが愛しくて、身を倒しその頬にキスをする。そして耳元で囁いた。 「俺も、ちーさんと一つになれて嬉しい…」 すると、ちーさんの膣がきゅっと締まる。 「うん…いっしょだね…」 「ゆっくり、動くから…」 俺は身を起こすと、ゆるゆると腰を引いた。 「ひっ…ぁく…」 徐々に引き抜かれるペニスには、愛液と破瓜の血が絡み付いていた。半ばまで引いて、また押し込む。 「あ! あぁ…」 処女を失ったばかりの膣は、きつく俺を締め付ける。ともすれば射精してしまいそうな衝動に堪え、ゆっくりとした律動を繰り返した。 「――あ…んふ…ぁん…」 暫くして、その声に甘い響きを感じて尋ねる。 「ちーさん、痛くない?」 「あ…うん…もう、大丈夫…かな?」 「じゃあ、ペース上げるよ?」 「う、うん…――ぁあんっ!」 一際強く奥へと突き入れると、ちーさんは大きな声を上げて仰け反った。 上着の隙から直に掴んだその腰は、汗が滲みぺたりと掌に張り付く。 「あふっ…やん…あっあっ…」 心地良い柔らかさを手に感じながら、俺は夢中で腰を振る。 「やっ…はっ…あんっ…あ…」 女の子の身体って、どうしてこんなに柔らかいのだろう。 「う〜ん…ちーちゃん…?」 ――不意に、ちーさんのものではない声が聞こえた。 「あぁ…あっ…な、夏海っ!?」 「え!?」 その言葉に思わず動きを止める。 「…ぅ〜ん…あ〜、たまごアイスぅ……んちゅ…」 「んひゃ!? 夏海、や…ぁん…!」 素っ頓狂な声を上げるちーさん。俺はその下の夏海を覗き込む。 「ちゅ…ちゅぅ…」 夏海はちーさんの胸に吸い付いていた。どうやら寝惚けている様だ。 「はは…まるで赤ん坊だな」 「ん…ふっ…もう、笑い事じゃ――ああん!」 俺は再び腰を動かす。 「あっあ…ん…ま、待って…夏海が…あんっ…」 言葉とは裏腹に、先程から俺を甘く締め付けるちーさん。きっと――。 「夏海に、おっぱい吸われて、感じてる?」 「やん…そんな事…ああっ…」 ――そろそろ限界が近い。俺はスパートに入る。 「ち、ちーさん…俺、もう…!」 「あ…はんっ…いいよ…そのままっ…」 精がペニスを駆け上がる。 「くっ…!」 膣奥まで突き入れると、全てを解き放った。 「あぁ…熱い…あっ――あああぁぁぁっ!!」 撃ち出された精が子宮を侵す。暫くその余韻に浸っていると――。 「あ…あぁ…やだ…だ、だめぇ…」 不意に、陰嚢に温もりを感じた。 「ふぁ…あぁぁ…」 ちーさんから溢れ出たその液体は、ちょろちょろと音を立て夏海に降り注ぐ。 「むにゃ…あったか〜い……くー…」 「げ…!?」 気付けば夏海は俺達の様々な淫液にまみれ、大変な事になっていた――。 (2008年10月13日 19時26分)
No.3635 - 256票目:後2日しかないけど、頑張れちーさん (2008年10月13日 8時6分)
No.3623 - 255票目:昨日の投票コメント、ミスしました(−−;ごめんよち〜さん、せっかくの誕生日に変なコメントで・・・改めて、おめでとうです〜 (2008年10月13日 4時26分)
No.3587 - 254票目:ち (2008年10月13日 0時51分)
No.3556 - 251票目:ちさと、がんばれ。むにゅー! (2008年10月13日 0時1分)
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▼ 2008年10月13日
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