|
---|
■ 2008年10月14日 : 7 件 [ 1 〜 7 件 表示 ]
No.4037 - 272票目:ちーさん、お疲れ様でした。ちーさんを応援できてとっても幸せでした最後にむにゅー。 (2008年10月14日 23時59分)
No.4000 - 270票目:獅子ヶ崎学園に給食があれば割烹着姿はみられたかもしれないっ (2008年10月14日 23時37分)
No.3993 - 269票目:ちーさん、これが君にしてあげる僕の精一杯です。 (2008年10月14日 23時24分)
No.3927 - 268票目:【ガッツが足りなきゃ根性で補えばイイじゃない!エクスタシー】 5.出会えて良かった / 「あはっ…あ…ぁあんっ!」 俺の上で、ちーさんが淫らに踊る。それに合わせ解かれた髪も舞い踊る。 腰まで伸びたその髪は、解き癖によりウェーブが掛かっていて、別人の様な印象を受ける。 「あっ…ぅん…んっあっ…」 ――あれから、夏海を自室のベッドに寝かせ、俺達はちーさんの部屋で肌を重ねていた。 「…夏海、起きたらきっと驚くね」 「だろうな」 夏海は全裸で寝かせてある。着ていた服は洗濯機の中だ。 無論、脱がせて身体を拭いたのはちーさんだ。俺はその間、リビングで事後処理をしていた。 「もう…慎一郎くんが、あんなカッコでするから…」 眉をひそめて非難する。 「スマン…でも、お漏らししちゃうくらい、気持ちよかった?」 途端、ちーさんの頬が真っ赤に染まる。 「いやぁ〜ん! 忘れてぇ〜!」 「いーや、初めての思い出として、しっかり記憶した」 「くすん…」 拗ねるちーさんを抱き寄せると唇を重ねる。 「ん…くちゅ…ちゅる…っぱ…」 舌を絡め合い唾液を啜る。 「…んぱぁ…はぁ…ね、慎一郎くん…」 「…なに?」 「あのね…私の事、名前で呼んで欲しいな…」 「ん…わかった――『ちさと』」 そう呼ぶと、腰を突き上げる。 「あはぁっ!」 ペニスが膣奥を小突き、ちさとが跳ね上がる。 「くふぅん…んっんっ…あっ…ああっ…」 俺の動きに合わせて、ちさとも腰を振る。 「あん…あ…あはっ…ふっ…ぅん…」 見上げる先で揺れ動く高級霜降りが目に楽しい――本人は否定してたけどな。 「ふっ…ちさと…ちさとっ!」 「はぁん…慎一郎くん! 慎一郎くふぅん…!」 俺達は我武者羅に腰を打ち付け合い、貪欲に快感を貪る。 「はっはっ…あぁ…いいっ…イイのっ! 慎一郎くんっ…」 「くっ…俺もっ…気持ちよくて…もうっ…」 「あっ…ふぅん! んっ…私も…いっしょ…いっしょにぃっ!」 二人で絶頂へ駆け上がる。 「イクよ、ちさとっ――ちさとぉっ!!」 「あっ…ああっ――慎一郎くぅぅぅぅぅんっ!!」 ――それからも、俺達は何度もまぐわった。そして――。 / 「ぜぇ…ぜぇ…」 「ねぇ、慎一郎くん…もう一回、しよ?」 俺の恋人はベラボーに絶倫だった。 「…くっ! ガッツがたりない!」 「もう、根性が無いなぁ。昔の人は謂いました――『ガッツなんてのは単なる目安だ。あとは根性で補えばいい』」 「…誰の言葉だよ?」 俺の問いには答えず、ギロチン王妃さながらに言い放つ。 「ガッツが足りなきゃ根性で補えばイイじゃない!」 そして、笑顔でウインクした。 ああ、俺はこの笑顔を見る為に、きっと頑張り続けるのだろう――そう悟ると、ちさとを抱き締める。 「少し休んだら、もう一回しような…」 「うん…慎一郎くん――」 俺の背中に手を回し、ちさとは耳元で囁いた。 「――あなたに出会えて、本当に良かった…」 (2008年10月14日 19時29分)
No.3901 - 266票目:最終日! ここからじゃ逆転することもされることもないだろうけど、最後までちーさん一筋です! (2008年10月14日 14時14分)
No.3798 - 264票目:最後までちーさん支持 (2008年10月14日 0時48分)
No.3775 - 263票目:ちーさんガンバ!最後の投票だ (2008年10月14日 0時4分)
|
▼ 2008年10月14日
|
© PULLTOP All rights reserved. |